何でまだアルゼンチン​にいる?

説明

3月20日には原発事故に関してアルゼンチン政府は万が一日本にいる皆のアルゼンチン人の安全を守る為に
帰れるような航空券を配ることになりまして私達は家族の安全安心を守ってそのプランを受けました。
そして、アルゼンチンに来る前に生まれたばっかりの息子がすぐに国へ帰れるように大使館から特別な一時的なパスポートをもらって
アルゼンチンに帰りました。
日本へ帰るのに正式のパスポートを作らなければなりませんと分かって、あの時に東京にあるアルゼンチン大使館で
「2週間がかかる手続きだ」と言われたんですがここに来て手順を始まろうとしたら実は6ヶ月以上かかる手続きの現実と分かりました。
その長い時アルゼンチンにいたくなかったので一生懸命に色々な方法を調べたり、
弁護士を相談したりして、早く帰れるような方法を続きました。
手続きを早くしていますが息子のアルゼンチンパスポートを頂くのが六月6日予定です。

早めに帰るようにパスポートを頂いてから航空券を買いたいと思いますが再入国許可が六月3日に切れてしまいます。
あいにく間に合わないのでもう一度ナタリーの資格認定証を頼まないといけないことになりました。
おかげさまで日本にいる友達達は家のことで手伝ってくれて助かりますがこの不定な状況を味わって大変です。
まあ、連絡としてこのメールを書いたかった。

でわナタリーとイアン君からよろしくを伝えて置きます。

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gerardo mollica, pablo coronel, javier eisenack